ドライブレコーダー COMTECのZDR017の取り付け [DIY]
愛車のノアにはデジタルインナーミラーを取り付けているのですが
前後が録画できるドライブレコーダーにもなっています。
フロントがデジタルインナーミラーの助手席側に付いているので
運転席側に前車のエスティマに取り付けていたドラレコを予備で取り付けていました。
これが最近録画できなくなり壊れちゃったので、カメラだけ外していました。
デジタルインナーミラーで前後が録画できてるから大丈夫だろう。
と思っていたら、先日、甲府方面に中央道を走っていたら
対向車線側(上り)の出口で、本線と出口の別れ際のガードレールに
クルマが乗っかっているのに遭遇!
クレーンでクルマを持ち上げて、
出口と本線の分かれたガードレールにうまいこと乗せたように。
時間だけ覚えて帰り、Micro SDカードからパソコンに
動画を転送して見てみると、その時の前後の動画は見られるのですが
肝心の部分が見られませんでした。
もしこれが事故だったりしたらドラレコの意味がまったくない!
と思い予備に安いのを買って取り付けました。
前後録画できる2カメラの安いヤツ。
COMTECのZDR017にしました↓
休みにさっそく取付ます。
助手席側のAピラーを外して↓
グローブボックスも外して古いドラレコの電源を外しました。
COMTECの電源をソケットに差して抜けないように
ビニールテープでグルグル巻きに(笑)。
電源を運転席の上まで引いてメインカメラを取り付けました↓
そして迷いましたが後ろ用のカメラをセンサーカバーの下に
室内用に取り付けました↓
広角なので運転席と助手席のサイドウィンドーも映ります。
(来年はクルマを取り換えるかもしれないので
外しやすいように取り付けました)
使うことがない方が良いのですが万一何かあったときは、
これで記録できると思います。
夏の車内は暑くなるのでMicroSDカードも壊れる事があるかもしれないので
たまにはチェックがてら見てみないとダメですね。
とりあえず、このまま乗りましょう♪
前後が録画できるドライブレコーダーにもなっています。
フロントがデジタルインナーミラーの助手席側に付いているので
運転席側に前車のエスティマに取り付けていたドラレコを予備で取り付けていました。
これが最近録画できなくなり壊れちゃったので、カメラだけ外していました。
デジタルインナーミラーで前後が録画できてるから大丈夫だろう。
と思っていたら、先日、甲府方面に中央道を走っていたら
対向車線側(上り)の出口で、本線と出口の別れ際のガードレールに
クルマが乗っかっているのに遭遇!
クレーンでクルマを持ち上げて、
出口と本線の分かれたガードレールにうまいこと乗せたように。
時間だけ覚えて帰り、Micro SDカードからパソコンに
動画を転送して見てみると、その時の前後の動画は見られるのですが
肝心の部分が見られませんでした。
もしこれが事故だったりしたらドラレコの意味がまったくない!
と思い予備に安いのを買って取り付けました。
前後録画できる2カメラの安いヤツ。
COMTECのZDR017にしました↓
休みにさっそく取付ます。
助手席側のAピラーを外して↓
グローブボックスも外して古いドラレコの電源を外しました。
COMTECの電源をソケットに差して抜けないように
ビニールテープでグルグル巻きに(笑)。
電源を運転席の上まで引いてメインカメラを取り付けました↓
そして迷いましたが後ろ用のカメラをセンサーカバーの下に
室内用に取り付けました↓
広角なので運転席と助手席のサイドウィンドーも映ります。
(来年はクルマを取り換えるかもしれないので
外しやすいように取り付けました)
使うことがない方が良いのですが万一何かあったときは、
これで記録できると思います。
夏の車内は暑くなるのでMicroSDカードも壊れる事があるかもしれないので
たまにはチェックがてら見てみないとダメですね。
とりあえず、このまま乗りましょう♪
作業台を作ってみました [DIY]
ちょっとした工作や作業をするときにちょうどいい高さや場所がなくて
床やイスの上で作業してました。
つい先日も小さい網戸が破れているのを見つけて
網を張り替えたのですが、床に置いての作業はやりにくいし疲れます。
そこでいろいろ考えたのですが、
大きな作業台を作るのは簡単ですが置き場に困るし邪魔ですよね。
そこでバックルームのテーブルを使って
テーブルを延長して普段は閉まっておくのが良いかも♪
ただテーブルを延長しても、テーブルに足を付けて格納のしないとだな・・・
どうしよう・・・
そうだ!!!
普段座っているイスの背もたれをテーブルの足にすればいいや!
と、いう発想で、さっそく材料を買って来ました。
910×450×18の集成材と600×50×5の小さいベニヤ、
丁番2個入りを3個、あと小さいアングルを1つ。
さっそく取り付けてみました。
まずはテーブルの高さをイスの背もたれの高さに合わせて
取り付けなおしました。
そして買ってきた板を取り付け開始。
出来上がったのがコレ↓
イスの背もたれを足代わりにしてます。
たたむとこんな感じ↓
手順は、
元のテーブルの厚み23㎜に買ってきた板の厚みが
18㎜と足りないので5㎜のベニヤを3つにカットしてボンドで貼り付けました。
カットしたベニヤの上に丁番を2つずつ取り付けて
6個の丁番を取り付けて元のテーブルとつなげました↓
そして元のテーブルのつっかえ棒に
買ってきた小さいアングルをワッシャーを2枚挟んで取り付けました↓
普段の作業台を使わないときはテーブルの下に折り曲げて
このアングルを出して止めておくようにしました↓
全体を見るとこんな感じ↓
これなら邪魔にならないし、ちょっとした工作や作業の時に
腰やヒザが痛くならずにすみます~。
防犯カメラの取り付けに行ってきました [DIY]
1月23日の月曜日にご近所の方に頼まれて防犯カメラを取り付けに行って来ました。
最高気温5~6℃だったので寒かったのですが
朝から頑張って夕方の4時ごろまでかかって取り付けました。
寒い中を必死で取り付けたので写真を撮るのを完全に忘れてました(-_-;)
ただ、いつ取り付けたか忘れちゃうので記録として書いておきます。
今回取り付けたのは、amazonで購入した
POE給電タイプの4K画質の800万画素タイプで↓
(amazonの写真を使わせていただきました)
SOOHAOというブランドの型番はFS-P04N82JPです。
タイムセールで64,000円ぐらいでした。
(2日後には、81,800円に戻っていました)
中身はこれだけ↓
開封して確認したら全部入っていました。
が!
動作確認をするのにHDMIケーブルが付属してないので
使わなくなったのもを持って行きました。
室内ですべてのカメラの動作確認をしてOKでした。
初期不良がなくて良かったです。
LANケーブルの引き込み場所を確認して大丈夫と判断したので
さっそく作業開始。
カメラの取り付け場所を決めて、取り付け開始。
4台取り付けたら、ケーブルを建物の軒下に沿って取り付けて
換気扇の所から4本を引き込みました。
そしてもう一度、動作確認し問題なかったので終了♪
長持ちしてくれると良いんですが。
テレビの後ろにパーテーションを作成 [DIY]
テレビを新しくしたんですが、
通常テレビって壁に近いところに設置すると思うのですが、
うちはテレビの後ろがたくさん空いているので、
花粉の時期や雨の時の室内干し用のスペースに使ってます。
こんな感じに設置してます↓
なのでテレビの後ろのウーファーの音が抜けちゃって前に来ない感じ。
そこでテレビの後ろに壁を作ってみる事にしました。
材料は近くのコーナンに売っていたカフェ板とリノベ柱を使うことにしました↓
国産の杉板なので安心感もあります。
カフェ板200mm×2000mmを5枚と
リノベ柱3000mmを2本買いました。
さすがに3mの長さはクルマに乗らないので、
切り口を綺麗にするのに5mmほどカットしてもらって、
1150mmのところで2本ともカットしてもらいました。
購入金額は、小さいキャスター(百円台)も4個買って11000円ほどでした。
さっそく製作開始♪
パーテションの足用にリノベ柱を700mmで2本カットしました。
あとは、足に柱部分を逆T字型にビス2本で取り付けるのを2つ作りました。
そして足にキャスターを2個づつ取り付けて、左右の柱が完成。
サンダーに200番の紙ヤスリを取り付けて
角部分に丸みをつけて平らな面も軽く磨きました。
めっちゃ簡単ですw
あとは左右のリノベ柱の間にカフェ板を挟んで
両側からビス1本で止めるだけでできあがり♪
(バラす時の事も考えてビスは最小限にしてます)
できあがったのがこれ↓
リノベ柱にはカフェ板が入る幅の溝があるので↓
そこにカフェ板を入れてビス止めするだけ
テレビの後ろに置いてみると↓
正面から見たら↓
ちょうど良い高さと幅です。
これ以上高くするとエアコンの風が通りにくくなっちゃうんです。
音もよく聞こえるようになった感じだし、
後ろに洗濯物を干していても見えにくくなったし良かったです。
キャスターを付けたので掃除機をかけるときにも動かせるのでOK。
あとは水性オイルステインを買ってきて色を塗ってできあがりで~す。
通常テレビって壁に近いところに設置すると思うのですが、
うちはテレビの後ろがたくさん空いているので、
花粉の時期や雨の時の室内干し用のスペースに使ってます。
こんな感じに設置してます↓
なのでテレビの後ろのウーファーの音が抜けちゃって前に来ない感じ。
そこでテレビの後ろに壁を作ってみる事にしました。
材料は近くのコーナンに売っていたカフェ板とリノベ柱を使うことにしました↓
国産の杉板なので安心感もあります。
カフェ板200mm×2000mmを5枚と
リノベ柱3000mmを2本買いました。
さすがに3mの長さはクルマに乗らないので、
切り口を綺麗にするのに5mmほどカットしてもらって、
1150mmのところで2本ともカットしてもらいました。
購入金額は、小さいキャスター(百円台)も4個買って11000円ほどでした。
さっそく製作開始♪
パーテションの足用にリノベ柱を700mmで2本カットしました。
あとは、足に柱部分を逆T字型にビス2本で取り付けるのを2つ作りました。
そして足にキャスターを2個づつ取り付けて、左右の柱が完成。
サンダーに200番の紙ヤスリを取り付けて
角部分に丸みをつけて平らな面も軽く磨きました。
めっちゃ簡単ですw
あとは左右のリノベ柱の間にカフェ板を挟んで
両側からビス1本で止めるだけでできあがり♪
(バラす時の事も考えてビスは最小限にしてます)
できあがったのがこれ↓
リノベ柱にはカフェ板が入る幅の溝があるので↓
そこにカフェ板を入れてビス止めするだけ
テレビの後ろに置いてみると↓
正面から見たら↓
ちょうど良い高さと幅です。
これ以上高くするとエアコンの風が通りにくくなっちゃうんです。
音もよく聞こえるようになった感じだし、
後ろに洗濯物を干していても見えにくくなったし良かったです。
キャスターを付けたので掃除機をかけるときにも動かせるのでOK。
あとは水性オイルステインを買ってきて色を塗ってできあがりで~す。
電気ノコギリ [DIY]
DIYで天井点検口の取り付け Part 4 [DIY]
店舗のトイレの上が自宅のユニットバスなので
トイレの天井に点検口をつけておこうと思います。
この建物も築25年経つのでいつ水漏れなどが起きても不思議ではありません。
そんな時に設備屋さんにサクッと工事してもらうためにも点検口は必要だと思っていました。
近くのホームセンターで天井点検口(450㎜)と枠などに使う木材を買って来ました。
今は天井に合わせて白い点検口でも千円台で売っているのでとても安上がりです。
さて工事開始♪
天井のこの辺なら問題ないなってところに455mm角の正方形を鉛筆で書きます。
線に沿ってカッターナイフで何度か切って行くと石こうボードは柔らかいので
カッターナイフが突き抜けるので簡単です。
カッターが切れないところに天井を吊っている木があるので
ノコギリで木を切ります↓
手前と奥の木を切ったらボコッと天井が外れます↓
キレイに開口されました↓
ちょうど上にお湯と水の管が通っているのが見えて良い場所に開けました。
今回は成り行きで補強の木材を入れるのではなく
先に点検口の枠を作って入れる事にしました。
内側が455㎜になるように木材で枠を作りました。
が写真を撮り忘れました(-_-;)
その枠を開口部に乗せて先ほど切った木を枠の木の分だけさらに切りました。
作った枠が切った木の間に入るので、枠と木をビス止めします。
奥側↓
手前側↓
(写真を撮りわすれたのであとから撮りました)
それだけだと強度が弱いので長い木材で補強します。
天井を吊っている木と枠の上に木材を乗せてビス止めすればOKです。
手前側が↓
奥側が↓
これでめっちゃ頑丈になりました。
反対側も同じようにしたかったのですが、木材が足りなかったので
斜めに天井を吊っている木と枠の上に木材を乗せてビス止めしました↓
これで下地はバッチリです。
点検口の外枠を付けて、内枠に切った天井材を入れて↓
表はこうです↓
外枠に引っ掛けて↓
閉めれば綺麗に収まりました↓
今回、大活躍したのがこのノコギリ↓
ゼットソーのハンディ200です。
狭いところで天井材を切ったりするのに切れ味も良く最適でした。
天井点検口を付けたのは今回で6回目でしたが、
今まで毎回「こうすればもっと良かったのかなぁ」
って思うことが多かったのですが、はじめて納得のいく取り付けでした♪
枠を作って取り付けるのが正解だったんだろうな~
が、もう取り付ける事はないんだろうな~(笑)
トイレの天井に点検口をつけておこうと思います。
この建物も築25年経つのでいつ水漏れなどが起きても不思議ではありません。
そんな時に設備屋さんにサクッと工事してもらうためにも点検口は必要だと思っていました。
近くのホームセンターで天井点検口(450㎜)と枠などに使う木材を買って来ました。
今は天井に合わせて白い点検口でも千円台で売っているのでとても安上がりです。
さて工事開始♪
天井のこの辺なら問題ないなってところに455mm角の正方形を鉛筆で書きます。
線に沿ってカッターナイフで何度か切って行くと石こうボードは柔らかいので
カッターナイフが突き抜けるので簡単です。
カッターが切れないところに天井を吊っている木があるので
ノコギリで木を切ります↓
手前と奥の木を切ったらボコッと天井が外れます↓
キレイに開口されました↓
ちょうど上にお湯と水の管が通っているのが見えて良い場所に開けました。
今回は成り行きで補強の木材を入れるのではなく
先に点検口の枠を作って入れる事にしました。
内側が455㎜になるように木材で枠を作りました。
が写真を撮り忘れました(-_-;)
その枠を開口部に乗せて先ほど切った木を枠の木の分だけさらに切りました。
作った枠が切った木の間に入るので、枠と木をビス止めします。
奥側↓
手前側↓
(写真を撮りわすれたのであとから撮りました)
それだけだと強度が弱いので長い木材で補強します。
天井を吊っている木と枠の上に木材を乗せてビス止めすればOKです。
手前側が↓
奥側が↓
これでめっちゃ頑丈になりました。
反対側も同じようにしたかったのですが、木材が足りなかったので
斜めに天井を吊っている木と枠の上に木材を乗せてビス止めしました↓
これで下地はバッチリです。
点検口の外枠を付けて、内枠に切った天井材を入れて↓
表はこうです↓
外枠に引っ掛けて↓
閉めれば綺麗に収まりました↓
今回、大活躍したのがこのノコギリ↓
ゼットソーのハンディ200です。
狭いところで天井材を切ったりするのに切れ味も良く最適でした。
天井点検口を付けたのは今回で6回目でしたが、
今まで毎回「こうすればもっと良かったのかなぁ」
って思うことが多かったのですが、はじめて納得のいく取り付けでした♪
枠を作って取り付けるのが正解だったんだろうな~
が、もう取り付ける事はないんだろうな~(笑)
KENWOODのドライブレコーダー DRV-MR745 をデイズに取り付け [DIY]
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたしますm(__)m
12月にニンテンドースイッチを買ってみたら
あつまれどうぶつの森にハマってしまいブログを完全にさぼってただなも(;^_^A
久々の更新だなも
12月の終わりに知り合いにドライブレコーダーを取り付けてほしいと頼まれて
前後録画できるものでお任せすると言われました。
う~ん、こう言われるとどれにして良いのか迷っちゃいますよね。
まあ、価格コムの上位にあってお手頃なモノが無難だろうと
KENWOODのDRV-MR745にしました。
それとSanDiskのmicroSDの128GBを注文し、
ヒューズボックスから電源を取るソケットを近くのお店から買ってきました↓
正月明けに取り付けしました。
クルマは、この型のデイズです↓
さあ、はじめましょう♪
まずは最難関のリアカメラから。
リアカメラにつながるケーブルをリアの天井裏からハッチへつながる
ゴムのジャバラの中を通します↓
わりと細いジャバラなので中にCRC5-56を吹いておいたので
スルッと通りました。
ちょうどハッチの真ん中あたりにキャップがあったので
そこまで通しました↓
ワイパーで拭き取れる範囲にリアカメラを取り付けました↓
これでめんどうな作業は終了♪
ケーブルを天井裏を通し↓
天井とピラーの間を通し↓
ドアのパッキンを外して天井裏を通して↓
Aピラーまで持ってきました。
電源からのケーブルも通しました↓
フロントのドライブレコーダーを取り付けて
電源とリアカメラからのケーブルをつなぎました↓
余ったケーブルは、グローブボックス裏に集結して
Aピラー内にケーブルを固定しました↓
運転席の下のパネルをビス2本外して引っ張って外し、
右側のコネクター2か所を外せばヒューズボックスにアクセスできます↓
2番のアクセサリーソケットから+を取り、横のビスから-を取りました↓
ヒューズボックスの蓋を戻して↓
運転席の下のパネルを戻して、グローブボックス裏で
電源ソケットと接続し、余ったケーブルをまとめて隙間に収めて終了。
最初ヒューズボックスの6番のアクセサリーソケットから+を取って確認したら
エンジンを止めてクルマから降りてもずーっと録画しっぱなしだったので
6番は常時電源のようでした。
まったく!まぎらわしいですね~
2カ所もアクセサリーソケットがあって最初にハズレを引いちゃうんだから(-_-;)
たいした作業はなかったんですが人のクルマなので丁寧に作業したら
2時間ぐらいかかりました。
これで安心して乗れるでしょう。
LANケーブルの通し直し [DIY]
自宅のリフォームでLDKと2Fトイレはクロス、
洗面はクロスと床を張り替えることにしました。
クロス工事前にやっておきたかったことをやろうと思います。
それは14年ぐらい前に1階の店補バックルームの無線ルーターから
2階ダイニングに通してあったLANケーブルを新しく入れ替えたかったんです。
14年前にはLANケーブルのカテゴリが5で、
「100BASE-T」で通信速度が100Mbpsの「CAT5」のケーブルでした。
今は時代が変わってカテゴリが6の
「1000BASE-T」で通信速度が1Gbpsの「CAT6」が標準なので取り換えます。
以前にやっているので、それほど難しい作業ではないです。
まずは、対面キッチンの前の巾木を外して、クロスを剥いで、
ベニヤを止めてある釘をていねいに1本ずつ小さいバールで抜いて行き
ベニヤを外しました↓
以前は流しの排水管付近から通したのですが、
今回は給水管(水)の近くに穴を開けて通すことにしました↓
そして縦の木に開けた穴を通しながら↓
目的の穴まで通しました↓
これで2階は完了♪
通してあった古いCAT5のケーブルは外して捨てます。
次は1階店舗の天井裏を通してバックルームまで通します。
天井裏に出てきているLANケーブルです↓
天井裏を通して↓
バックルームの天井の角に通して右にあるルーターに接続しました↓
これでDIYによるケーブル工事は終了♪
そして昨日、クロス工事が終わりました。
ダイニング、キッチン側のビフォーアフターです↓
リビング側のビフォーアフターです↓
いや~、オイラとオイラの親父と長男、次男とタバコを
かまわず吸いまくったリビングは超~汚かった~(;^_^A
少しづつ家具などを普及して、
ダイニングのパソコンも使えるようにしたので速度を計測してみたら
サクッと180Mbpsの速度が出てました。↓
(うちのネットは200Mbps契約なんです)
今までは速くても100Mbps前後しか出てなかったので大満足♪
速い回線に換えてもOKだな。
2階から3階に通してあるケーブルもCAT5なんだけど
3階はほとんど使わないのでそのままで良しとしましょう。
(いざとなれば、やりますけど・・・)
もう生きている間にこの工事はしないでしょう(笑)
ウッドデッキの修理 [DIY]
5年前に修理した嫁さんの実家のウッドデッキですが、
表面のもともとあったウッドデッキ材が腐ってきて
危なくなったので直してほしいと頼まれました。
で、火曜日の朝に修理に行きました。
5年前に置いたデッキ材がこれ↓
この表面の板が腐っているようで危ないです。
置いてあるだけなので外してみると↓
基礎部分はオイラが施工したんですが5年経っても
ぜんぜん大丈夫♪ ちょっと汚れてますが。
ウッドデッキの大きさは、幅900mm、長さ2700㎜なので、
2ⅹ4材の1800㎜を14本買ってコーナンで半分の約900㎜に
全部カットしてもらいました。
カット代はコーナンアプリで無料でした。
あと隙間用に9㎜x60㎜x900㎜の細い板を1枚買って、
木材用の防腐剤を買って来ました。
外で使うのでうちからステンレスのビスを持って来てます。
材料の準備が整ったらすぐに開始!
まずは基礎部分と材料に防腐剤を塗ってから
インパクトドライバーでビス止めするだけ↓
ここでアクシデント!!!
オイラの10年愛用しているパナソニック製のインパクトドライバー2代目が
どうも調子が悪い・・・
ちょっと固いところだとビスが打ち込めないほどパワーが無いんです。
充電しても同じ・・・
う~ん、しょうがない・・・
コーナンに行って新しいインパクトドライバーを買って来ました♪
突然の出費は痛いですが、これからも長く使うと思うので
良しとしましょう。
昼食を取っている間に充電しておき、食後にすぐに作業開始
新しいインパクトドライバーはパワフルでめっちゃ早い!!!
今まではニッカドの12vだったんですが、
今度のはリチウムの18vなのですごいパワーですw
あっという間に全部のビスを打ち終わって
ペンキをさらに塗って終了↓
やはり道具は大事です。
今まで使っていたパナソニック製12vです↓
今度の3代目は、リョウビ(京セラ)の「BID-1805」で18vです↓
今度のはリチウムイオン電池だし長持ちしそうなので
工作が楽しくできそうです。
表面のもともとあったウッドデッキ材が腐ってきて
危なくなったので直してほしいと頼まれました。
で、火曜日の朝に修理に行きました。
5年前に置いたデッキ材がこれ↓
この表面の板が腐っているようで危ないです。
置いてあるだけなので外してみると↓
基礎部分はオイラが施工したんですが5年経っても
ぜんぜん大丈夫♪ ちょっと汚れてますが。
ウッドデッキの大きさは、幅900mm、長さ2700㎜なので、
2ⅹ4材の1800㎜を14本買ってコーナンで半分の約900㎜に
全部カットしてもらいました。
カット代はコーナンアプリで無料でした。
あと隙間用に9㎜x60㎜x900㎜の細い板を1枚買って、
木材用の防腐剤を買って来ました。
外で使うのでうちからステンレスのビスを持って来てます。
材料の準備が整ったらすぐに開始!
まずは基礎部分と材料に防腐剤を塗ってから
インパクトドライバーでビス止めするだけ↓
ここでアクシデント!!!
オイラの10年愛用しているパナソニック製のインパクトドライバー2代目が
どうも調子が悪い・・・
ちょっと固いところだとビスが打ち込めないほどパワーが無いんです。
充電しても同じ・・・
う~ん、しょうがない・・・
コーナンに行って新しいインパクトドライバーを買って来ました♪
突然の出費は痛いですが、これからも長く使うと思うので
良しとしましょう。
昼食を取っている間に充電しておき、食後にすぐに作業開始
新しいインパクトドライバーはパワフルでめっちゃ早い!!!
今まではニッカドの12vだったんですが、
今度のはリチウムの18vなのですごいパワーですw
あっという間に全部のビスを打ち終わって
ペンキをさらに塗って終了↓
やはり道具は大事です。
今まで使っていたパナソニック製12vです↓
今度の3代目は、リョウビ(京セラ)の「BID-1805」で18vです↓
今度のはリチウムイオン電池だし長持ちしそうなので
工作が楽しくできそうです。
換気扇を交換しました [DIY]
お店を始めて24年ぐらい経ちますが
元気に先週まで動いてくれていた換気扇ですがついに壊れて
ウンともスンとも動かなくなってしまいました。
よく見ると三菱製の開口部が290㎜のモノだったので
同じ三菱製の換気扇をネットで注文しました。
取り換えは自分でやってみますw
注文したものは EX-25EX7-C というので、
今までと違うのは動かす用のヒモがない電子シャッターのにしました。
本日到着↓
仕事が休みだったので午後から取り換えてみました。
まずは壊れた換気扇を外しました↓
なんと上部の蝶ネジだけで止まっていたので、
用意したインパクトドライバーの出番はなかったです。
外してみたら24年分の汚れが!!! ↓
超~汚いです。
めんどうだからそのまま取り付けちゃえ!
って悪魔のささやきがありましたが
ガンバって掃除することにしました。
まずはクロス(壁紙)の汚れを取りました↓
続いて開口部の外側の積もった汚れを
タワシでこすると風で中に入ってきて
オイラの顔や頭に被っちゃってまいりました。
風が止まった時にこすって落として、
今度はマジックリンで泡だらけにして
ぞうきんで撫でると真っ黒! ! !
ぞうきんをすすぎながら何度も拭いてやっと汚れが取れました。
↓
アップで↓
真っ黒だったのに木部の木の目が見えるようになりました。
24年分の汚れを落として準備完了。
さあ新しい換気扇を取り付けましょう♪
まずは本体を↓
よっぽどビスで止めようかと思いましたが、
蝶ネジ2本で24年間なんともなかったので
今回も上部の蝶ネジ2本だけでで固定しました。
ここで動作確認。
コンセントを挿してスイッチを入れて動くか見てみると
おお~、ちゃんと動いてます↓
ヒモを引っ張らなくてもシャッタが開くのは良いですね。
ファンを取り付けて↓
カバーを取り付けて終了↓
このカバーに回りと同じクロス(壁紙)を貼れば
換気扇自体が目立たなくなって良さそうです。
オイラ達夫婦ももう良い年なのであと何年商売ができるか
分からないのにこんなモノが壊れるんだなー。
でも取り付けない分けにはいかないしねぇ。
身体のパーツも新しくなると良いんだけど・・・(笑)