DIYで防犯カメラを取り付けました [DIY]
美容室をやっていますが何かと物騒な世の中になってきたので、
我が家にも防犯カメラを取り付けることにしました。
買ってきたのはこちら↓
KGUARDというものでカメラが4個付いていて、
録画先は1TBのHDDなので、2週間ほど録画できるそうです。
さて自分で取り付けましょ~♪
まずは簡単な店内に2か所↓
それに本体を置く場所をバックルームに作って設置しました↓
外に設置するカメラは面倒でした。
バックルームの天井から天井点検口を使って
CD管というのを通していきます。
最後に作った天井点検口まで天井裏にCD管を通したら↓
外壁に穴を開けてケーブルを外に出して、
さらにPF管にケーブルを通してカメラのそばまで
持ってきてカメラと接続しました↓
バックルームの天井にコンセント大の穴を開けて、
コンセント枠を取り付けてそこからCD管とPF管と
LANケーブルを出しました。
実は最初は16mmのPF管を通していたのですが、
ケーブルを通すときに途中で引っかかってしまいました。
しかたなく一段太い22mmのCD管に取り換えました。
細い方のPF管には店舗の裏にカメラケーブルを通す用に
ケーブルを通してあります。
こっちはまだカメラを設置していません。
近いうちにヒマを見て設置したいと思っています。
現在、3台の防犯カメラを録画中です↓
このカメラ、意外にきれいに映るんですよ。
しかしまあ、こんなモノのが役に立つような事が
なければ良いんですけどねぇ。
我が家にも防犯カメラを取り付けることにしました。
買ってきたのはこちら↓
KGUARDというものでカメラが4個付いていて、
録画先は1TBのHDDなので、2週間ほど録画できるそうです。
さて自分で取り付けましょ~♪
まずは簡単な店内に2か所↓
それに本体を置く場所をバックルームに作って設置しました↓
外に設置するカメラは面倒でした。
バックルームの天井から天井点検口を使って
CD管というのを通していきます。
最後に作った天井点検口まで天井裏にCD管を通したら↓
外壁に穴を開けてケーブルを外に出して、
さらにPF管にケーブルを通してカメラのそばまで
持ってきてカメラと接続しました↓
バックルームの天井にコンセント大の穴を開けて、
コンセント枠を取り付けてそこからCD管とPF管と
LANケーブルを出しました。
実は最初は16mmのPF管を通していたのですが、
ケーブルを通すときに途中で引っかかってしまいました。
しかたなく一段太い22mmのCD管に取り換えました。
細い方のPF管には店舗の裏にカメラケーブルを通す用に
ケーブルを通してあります。
こっちはまだカメラを設置していません。
近いうちにヒマを見て設置したいと思っています。
現在、3台の防犯カメラを録画中です↓
このカメラ、意外にきれいに映るんですよ。
しかしまあ、こんなモノのが役に立つような事が
なければ良いんですけどねぇ。
LED電球用にダウンライトの交換 [DIY]
仕事場のトイレのダウンライトをLED電球に交換しようと思ったら
特殊なソケットの蛍光灯でした。
こういうダウンライトです↓
蛍光灯はこういうの↓
この蛍光灯って値段が2千円近くするし、
そこらへんで売っていないので困ります。
家を建てたときの電気屋さんが選んだのでしょうけど
普通の電球用にしておいてくれれば良かったのにねぇ。
このダウンライトから普通の電球のソケットに変換できる
モノも売っていますが、かえって高くなってしまうので
近くのコーナンでダウンライトのユニットを
2千円ほどで買ってきました。
さて取り換えましょう♪
古いダウンライトを外して↓
このダウンライトは蛍光灯用なので抵抗器がついてますね。
抵抗器があるから普通の電球がこのままじゃ点かないんだよな。
かまわず電線を切っちゃう↓
電線の先から1cmぐらい皮をむいて、
買ってきたダウンライトに差し込んで結線終了。
(Wって書いてある方に白い電線を差し込みます)
ユニットを天井に固定しました↓
ダウンライトの固定方法は天井ボードをはさむ金物で
はさんで蝶ネジで締めるだけです。
この状態でLED電球を取り付けて点灯確認↓
バッチリ点きました♪
化粧板というか反射板かな?を取り付けて、
ついでに換気扇も外してマジックリンできれいにお掃除しました↓
全部終わって点けてみると↓
OK~♪
これならどの電球でも取り換えられるので良いです~。
近いうちにこのダウンライトの換気扇の反対側にも点検口をつける予定です。
この上にユニットバスの配管が集中しているので
あった方が良いですからねぇ。
特殊なソケットの蛍光灯でした。
こういうダウンライトです↓
蛍光灯はこういうの↓
この蛍光灯って値段が2千円近くするし、
そこらへんで売っていないので困ります。
家を建てたときの電気屋さんが選んだのでしょうけど
普通の電球用にしておいてくれれば良かったのにねぇ。
このダウンライトから普通の電球のソケットに変換できる
モノも売っていますが、かえって高くなってしまうので
近くのコーナンでダウンライトのユニットを
2千円ほどで買ってきました。
さて取り換えましょう♪
古いダウンライトを外して↓
このダウンライトは蛍光灯用なので抵抗器がついてますね。
抵抗器があるから普通の電球がこのままじゃ点かないんだよな。
かまわず電線を切っちゃう↓
電線の先から1cmぐらい皮をむいて、
買ってきたダウンライトに差し込んで結線終了。
(Wって書いてある方に白い電線を差し込みます)
ユニットを天井に固定しました↓
ダウンライトの固定方法は天井ボードをはさむ金物で
はさんで蝶ネジで締めるだけです。
この状態でLED電球を取り付けて点灯確認↓
バッチリ点きました♪
化粧板というか反射板かな?を取り付けて、
ついでに換気扇も外してマジックリンできれいにお掃除しました↓
全部終わって点けてみると↓
OK~♪
これならどの電球でも取り換えられるので良いです~。
近いうちにこのダウンライトの換気扇の反対側にも点検口をつける予定です。
この上にユニットバスの配管が集中しているので
あった方が良いですからねぇ。
天井点検口をDIYで取り付け Part 2 [DIY]
今日の休みはヒマだったので、店舗の窓際に点検口が
欲しいと思っていたので取り付けることにしました。
時間もあったのでゆっくり丁寧にやろうと思いました。
まずは取り付けたい位置に正確に455mmの正方形を
鉛筆で書きます↓
このとき壁から90㎝と180㎝のところは
天井のボードをつなぐために太い木が入っているので
避けました。
45㎝のところには細い木が通っていますが、
それくらいなら問題ないです。
地味にカッターナイフを使ってフリーハンドで
鉛筆で書いた線の上を何度も切っていきます。
天井の石こうボードはもろいので何度も切っていると
カッターナイフの刃が貫通します↓
切れない部分には木材が入っているのでノコギリを
差し込んでカットします。
で開口しました↓ (手術みたい(笑))
細い木がカットされているのが見えると思います。
良い場所に空きました。
ちゃんと90㎝とか180㎝とか計ると違いますねぇ。
前回はここでいいやっ!て開けたら
天井を吊っているところを開けてしまい補強が
大変でした(笑)
切り取ったボードです↓
あとで使うので汚さないようにしなくちゃ♪
今回は細い木の内側だけを補強のために2階の根太から
余っていた2×4材で吊りました↓
続いて開口部の周りを細い木材で補強しますが、
材木が足りなくなってコーナンプロに買いに
行って、ついでに昼食にしました。
食後もすぐに続きを開始。
地味に開口部の周りをビスや金物を使って木材で
囲うように補強しました↓
点検口を取り付けるのにボードだけに直接つけると
弱いですからね。
キチンと木で囲った方が丈夫で良いです。
次は点検口の蓋の中に入れるボードを作ります。
これは先ほど開口した時のボードを切って
こんな風に作りました↓
これも裏表に鉛筆で線を書いてその線に沿って
カッターナイフで何度も切っていけばOKです。
木の部分はノコギリでカットします。
取り付けるときに取付け金物に干渉しないように
木の両端を少し切っておいた方が良いと思います。
で、取り付けました↓
後ろからも↓
点検口を取り付けるときは付属の金物で開口部を
補強した木を挟むようになっています。
それだけでも良いのですがビス4本を補強した木に
打ち込めばさらにしっかり取り付けられます。
点検口を閉めてみると↓
良い感じですw~
今回は店舗用の白い天井点検口を知り合いの
大工さんに譲っていただきました。
これは目立たなくてとーっても良いです!
ほかの点検口も全部これに取り換えたくなりました(笑)
あとは店舗のトイレの天井にも天井点検口を
取り付けたいと思っています。
実はトイレの上にはユニットバスがあるので、
水漏れや何かの時には役立つと思うので。
天井点検口の取り付けは、だいぶ慣れてきたので
いつでもまたやっちゃいますよん♪
欲しいと思っていたので取り付けることにしました。
時間もあったのでゆっくり丁寧にやろうと思いました。
まずは取り付けたい位置に正確に455mmの正方形を
鉛筆で書きます↓
このとき壁から90㎝と180㎝のところは
天井のボードをつなぐために太い木が入っているので
避けました。
45㎝のところには細い木が通っていますが、
それくらいなら問題ないです。
地味にカッターナイフを使ってフリーハンドで
鉛筆で書いた線の上を何度も切っていきます。
天井の石こうボードはもろいので何度も切っていると
カッターナイフの刃が貫通します↓
切れない部分には木材が入っているのでノコギリを
差し込んでカットします。
で開口しました↓ (手術みたい(笑))
細い木がカットされているのが見えると思います。
良い場所に空きました。
ちゃんと90㎝とか180㎝とか計ると違いますねぇ。
前回はここでいいやっ!て開けたら
天井を吊っているところを開けてしまい補強が
大変でした(笑)
切り取ったボードです↓
あとで使うので汚さないようにしなくちゃ♪
今回は細い木の内側だけを補強のために2階の根太から
余っていた2×4材で吊りました↓
続いて開口部の周りを細い木材で補強しますが、
材木が足りなくなってコーナンプロに買いに
行って、ついでに昼食にしました。
食後もすぐに続きを開始。
地味に開口部の周りをビスや金物を使って木材で
囲うように補強しました↓
点検口を取り付けるのにボードだけに直接つけると
弱いですからね。
キチンと木で囲った方が丈夫で良いです。
次は点検口の蓋の中に入れるボードを作ります。
これは先ほど開口した時のボードを切って
こんな風に作りました↓
これも裏表に鉛筆で線を書いてその線に沿って
カッターナイフで何度も切っていけばOKです。
木の部分はノコギリでカットします。
取り付けるときに取付け金物に干渉しないように
木の両端を少し切っておいた方が良いと思います。
で、取り付けました↓
後ろからも↓
点検口を取り付けるときは付属の金物で開口部を
補強した木を挟むようになっています。
それだけでも良いのですがビス4本を補強した木に
打ち込めばさらにしっかり取り付けられます。
点検口を閉めてみると↓
良い感じですw~
今回は店舗用の白い天井点検口を知り合いの
大工さんに譲っていただきました。
これは目立たなくてとーっても良いです!
ほかの点検口も全部これに取り換えたくなりました(笑)
あとは店舗のトイレの天井にも天井点検口を
取り付けたいと思っています。
実はトイレの上にはユニットバスがあるので、
水漏れや何かの時には役立つと思うので。
天井点検口の取り付けは、だいぶ慣れてきたので
いつでもまたやっちゃいますよん♪
ウッドデッキの修理に行ってきた [DIY]
先週と今週の休みは嫁さんの実家のウッドデッキの修理に行きました。
先週は次男も休みで手伝いに来てくれました。
嫁さんの親父さんが6~7年前に作ったようですが、
今は79歳になりめっきりパワーがなくなって
オイラ達が頼まれたわけですw。
材料は買ってあるというので次男と二人で行ってみると、
まったくの手つかず状態で次男とどこまで壊すか!?
から初めました。
調べてみると根太がほとんど腐っていて基礎部分は使い物にならず
全部ぶっ壊しました。
残ったのは手すり部分と手すりを倒れないようにしている
木材だけでした。
ほんとは全部新しくした方が楽なんだけどね・・・
とりあえず現場合わせで、どこまでカットしてどう手すりを
乗せるかを次男と考えました。
3寸角の柱を横にして手すり部分の下に挟み込んで
手すりを乗せることにしました。
これですごく丈夫です♪
しかーし! 防腐剤を塗りながらの作業はめんどくさいッ。
あとは3寸角の柱で枠部分を作り、2×4材で根太を組んで
ウッドデッキ用床材(90×90)を3枚乗せて終了しました。
二人での作業でしたが次男がどんどん手伝ってくれて、
いやー、マジで助かりました。
できることをどんどんやってくれたおかげで3時半に
終わることができました。
次男の成長にビックリポンでした。
先週の状態↓
終わってみると親父さんの設計で作りましたが
3尺スパンの根太では強度がなく心配だったので、
今日、オイラ一人で行って1.5尺スパンで根太を入れて
補強してきました↓
真ん中に縦に入っている根太がなかったので入れました。
これでとても頑丈になったし、お義母さんが安心して
洗濯物が干せるようになりました。
何年持つか分かりませんが、とうぶんの間は大丈夫でしょう♪
いやー、身体が筋肉痛で痛いなぁ(笑)
給湯器のリモコン修理 [DIY]
少し前のことですが、思い出したので書き留めておこうと思いました。
自宅用の給湯器がとつぜん壊れてしまいました。
この給湯器は新築時に付けたもので、すでに18年は使っています。
故障もなく大当たりの給湯器でしたが、前日までは何事もなく
使えていたのですが・・・朝になったら動きません。
すぐにボイラー屋さんに電話してみてもらうと、
給湯器本体が壊れているのではなくリモコンの異常だと言います。
リモコンは台所とお風呂にあるのですが、調べてもらうと
お風呂のリモコンが壊れていると言われました。
お風呂のリモコンを外すと給湯器はちゃんと動いてお湯が出ました。
お~っ! 良かったぁ♪
買い替えなくても台所リモコンだけでまだ使えるじゃん。
ちょっと前に仕事場の給湯器が壊れて取り替えたばかりなので、
自宅用も取り替えるとなると痛い出費だったので良かった~♪
ボイラー屋さんも
「このまま給湯器本体が壊れるまで使うと良いですよ」
って言って帰っていきました。
ところがいざ使ってみると、台所リモコンでは給湯器のスイッチや
給湯時の温度調整とお風呂のお湯張りまではできるのですが、
お湯張り時の温度調整、足し湯、追い炊き、追い炊き時の温度調整ができません。
今まで追い炊きも使っていたので急に不便になりました。
数日たって、ネットオークションなどにこのリモコンが出ていないか、
代替品はないか、を調べましたが
すでに18年も前の製品だとありませんでした。
仕事が終わったある日、そうだ!どうせ壊れているんだから
リモコンを外して中を見てみよう!って思いました。
これが壊れたお風呂のリモコンです↓
ドライバー1本で取り外して、居間に持っていき新聞の上で
ネジを全部外して見てみました。
嫁さんと2人で何か異常がないか目を皿のようにして見てみると!
2人で「ここだ!!!」って(笑)
基板裏に砂鉄のようなサビが乗っかっています。
たぶんこのサビが本日から配線をリーク?ショート?
要は電気を通しちゃったんですね~
それではと、ぞうきんを持ってきてサビをゴシゴシこすって
落とせるだけ落とした状態が下の写真の赤線の中です↓
アップで見ると↓
赤線の中にサビが盛り上がっていました。
このあとつま楊枝で配線のあいだをキレイにして、
配線上をグル―ガンで覆って防水処理しました。
基板の表は何ともなかったので、リモコンを戻して
お風呂に取り付けておきました。
翌日の朝、給湯器のふたを開けてボイラー屋さんに電話で
聞きながらリモコンの配線をつなぎました。
つなぎ終わったら、給湯器の電源を入れてお風呂に行って
追い炊きを押してみると! ↓
動きました~♪♪♪
直った~! 良かったですw。
給湯器本体が壊れたならあきらめもつきますが本体が壊れて
いなかったので、あきらめきれなかったのでマジで良かったです。
まあ、いつまでもつか分かりませんがもう少し動いてもらいましょう。
天井換気扇の交換 [DIY]
建物も20年近く経つといろいろ壊れてきます。
最近トイレの換気扇の音が「ゴーーー」って大きな音で
鳴るようになってしまいました。
モーターにCRC5-56を吹き付けてもかわりません。
モーターのベアリングがダメダメなようです。
天井のコレです↓
換気扇を取り外しました↓
なるほど、こうなっているのか!と取り外すことで
構造がわかりました。
換気ダクトは直径100mmで、天井の開口部は180mm角ぐらいです。
コーナンプロに行って換気扇とダクトをつなぐアルミテープを
買ってきました。
↓
両方買っても5000円ほどでした♪
外してある換気扇の場所です。
ここに取り付けます↓
新しいのはこれです↓
先にダクトに換気扇の接合部を突っ込んで、
そこをアルミテープで外れないように巻いておきます。
接合部を先にビスで軽く止めておきます。
換気扇本体の表示「N」に白、もう片方に黒の電源を差して
スイッチを入れてみて回るか確認します。
バッチリです♪
接合部にそって納めてビス留めして取付は終了↓
写真の下側(電線の見えるところ)がダクトとの接合部です。
終わったのでカバーをしてホントの終了↓
やってみると意外と簡単でした♪
ただ、脚立の上で意外に重い換気扇をしょていの位置に
片手で押さえながら、もう片手でインパクトドライバーで
ビス留めするとき、ビスが何度か落ちてしまってイラッと
しましたね。
最後は嫁さんにドライバーにビスを付けてもらいました。
あと体勢もちょっとつらい体勢でした。
電気屋さんは慣れているから要領よくやるんでしょうねー。
これでやり方はわかったので、1階のトイレや
仕事場にあるトイレの換気扇もいざとなれば取り替えられまっす。
最近トイレの換気扇の音が「ゴーーー」って大きな音で
鳴るようになってしまいました。
モーターにCRC5-56を吹き付けてもかわりません。
モーターのベアリングがダメダメなようです。
天井のコレです↓
換気扇を取り外しました↓
なるほど、こうなっているのか!と取り外すことで
構造がわかりました。
換気ダクトは直径100mmで、天井の開口部は180mm角ぐらいです。
コーナンプロに行って換気扇とダクトをつなぐアルミテープを
買ってきました。
↓
両方買っても5000円ほどでした♪
外してある換気扇の場所です。
ここに取り付けます↓
新しいのはこれです↓
先にダクトに換気扇の接合部を突っ込んで、
そこをアルミテープで外れないように巻いておきます。
接合部を先にビスで軽く止めておきます。
換気扇本体の表示「N」に白、もう片方に黒の電源を差して
スイッチを入れてみて回るか確認します。
バッチリです♪
接合部にそって納めてビス留めして取付は終了↓
写真の下側(電線の見えるところ)がダクトとの接合部です。
終わったのでカバーをしてホントの終了↓
やってみると意外と簡単でした♪
ただ、脚立の上で意外に重い換気扇をしょていの位置に
片手で押さえながら、もう片手でインパクトドライバーで
ビス留めするとき、ビスが何度か落ちてしまってイラッと
しましたね。
最後は嫁さんにドライバーにビスを付けてもらいました。
あと体勢もちょっとつらい体勢でした。
電気屋さんは慣れているから要領よくやるんでしょうねー。
これでやり方はわかったので、1階のトイレや
仕事場にあるトイレの換気扇もいざとなれば取り替えられまっす。
トイレのドアが壊れた [DIY]
家を建てて、もう17年ぐらいかなぁ。
なので、あっちこっち壊れてきます。
今回は、トイレのドアが壊れました。
症状は、レバーを下げてもドアが開かなくなりました。
逆に下げると開きます。
ドアを開けるときはレバーを上げれば良いだけの話なんですが
毎回、下げて開けようとしてしまいます。
ドアレバーを外して見てみたら、レバー部分に以上はなく、
ラッチと呼ばれるドアをロックする部分がレバーを下げても
引っ込まなくなっていました。
レバーを上げると引っ込むので、上げればドアを開けることが
できていたようです。
さっそくネットで「取替用ラッチ(820円)」を注文しました。
安いようだけど送料と代引き手数料で2倍の値段になっちゃう。
でも買いに行って、探し回って見つけるのもめんどうなので良しです。
そして今日、到着しました↓
さっそく取り替えましょう♪
ドアレバーの上下のネジを外して↓
ドアレバーを取り外します↓
残っているのがラッチと呼ばれる部品のようです。
これもネジを緩めて↓
外します↓
来たばかりの取替用ラッチに交換↓
ネジを締めて↓
ドアレバーを元に戻して終了↓
簡単になおって良かったです。
これから順番にあっちこっちのドアが壊れるのかなぁ・・・
壊れるのもこの程度なら良いですが、お値段のはるボイラーや
エアコンが壊れるのが恐怖だな・・・
なので、あっちこっち壊れてきます。
今回は、トイレのドアが壊れました。
症状は、レバーを下げてもドアが開かなくなりました。
逆に下げると開きます。
ドアを開けるときはレバーを上げれば良いだけの話なんですが
毎回、下げて開けようとしてしまいます。
ドアレバーを外して見てみたら、レバー部分に以上はなく、
ラッチと呼ばれるドアをロックする部分がレバーを下げても
引っ込まなくなっていました。
レバーを上げると引っ込むので、上げればドアを開けることが
できていたようです。
さっそくネットで「取替用ラッチ(820円)」を注文しました。
安いようだけど送料と代引き手数料で2倍の値段になっちゃう。
でも買いに行って、探し回って見つけるのもめんどうなので良しです。
そして今日、到着しました↓
さっそく取り替えましょう♪
ドアレバーの上下のネジを外して↓
ドアレバーを取り外します↓
残っているのがラッチと呼ばれる部品のようです。
これもネジを緩めて↓
外します↓
来たばかりの取替用ラッチに交換↓
ネジを締めて↓
ドアレバーを元に戻して終了↓
簡単になおって良かったです。
これから順番にあっちこっちのドアが壊れるのかなぁ・・・
壊れるのもこの程度なら良いですが、お値段のはるボイラーや
エアコンが壊れるのが恐怖だな・・・
LEDチューブライトで文字のイルミネーションを作成 [DIY]
よく太い針金のトナカイにLEDチューブライトをくっつけて
クリスマス用のイルミネーションを売ってますよね。
うちの店もとりあえずクリスマスイルミネーションを飾ってますが、
「右側がちょっと寂しい」と嫁が言います。
じゃあ、もう一つ何か作ってみようと考えました。
今回は、厚木の包装用品のホンマさんまで材料を買いに行ってきました。
ここでは5mのLEDチューブライトと2分配コードを買いました。
帰りにダイソーに寄って、大きめのワイヤーネットを4枚買ってきました。
このワイヤーネット、ホームセンターで買うともっと高いんですよね。
恐るべしダイソーです(笑)
本日、コメリで丈夫な結束バンドとフックと黒のビニールテープを買ってきました。
さて製作です♪
イメージはOliveという文字をチューブライトで作ろうと思います。
途中の写真を忘れました(ーー;)
いきなり出来上がりです↓
ワイヤーネットを4枚を結束バンドでつなげたのと同じ大きさの新聞紙を作り、
新聞紙にOliveの文字のイメージをマジックで書きました。
そして5mのヒモを用意して、文字にそってヒモを置いていき
5mで収まるように文字の大きさを調整しました。
チューブライトが足りなくなっても、余りすぎても困りますからね。
文字の大きさが決まったら、その上にワイヤーネットを乗せて、
下の文字に合わせてチューブライトを結束バンドで止めていきます。
20cmほど余っちゃいましたがこのくらいならOKです。
そしてチューブライトを光らせたくないところに買ってきた
黒のビニールテープを巻きました。
実は家にあった白や赤のビニールテープを貼ってみたのですが、
光が透けてしまうのでわざわざ黒を買ってきたんです。
そして結束バンドで文字の微調整をして完成しました。
光らせると↓
おっと、暗くして光らせるとこんな感じ↓
まあまあでしょ♪
大きさは横幅が約160cmで高さが約55cmです。
意外に大きいんですよ~。
あとは買ってきたステンレスフックを外壁に取り付けて、
そこにコレを引っかけるだけです。
せっかくできあがったのに、あいにく今日は雨・・・
雨がやんだら取り付けるとましょう。
でも雨はやみそうもないのでカッパを着て取り付けちゃう(笑)
脚立をハシゴにして上って、外壁に印をつけた場所にドリルで穴を開けて
接着剤をつけたフックを2ヶ所ねネジ込みました。
あとはフックに出来上がったワイヤーネットを引っかけて、
電源を2分配コードで電源を取って終了♪
暗くなって、センサーから電気が流れると↓
文字だけアップで↓
ちゃんと「Olive」って文字に見えます~o(^-^)o
右側も寂しくなくなって、バッチリですw~
オイラ的にはコレでじゅうぶんだな。
クリスマス用のイルミネーションを売ってますよね。
うちの店もとりあえずクリスマスイルミネーションを飾ってますが、
「右側がちょっと寂しい」と嫁が言います。
じゃあ、もう一つ何か作ってみようと考えました。
今回は、厚木の包装用品のホンマさんまで材料を買いに行ってきました。
ここでは5mのLEDチューブライトと2分配コードを買いました。
帰りにダイソーに寄って、大きめのワイヤーネットを4枚買ってきました。
このワイヤーネット、ホームセンターで買うともっと高いんですよね。
恐るべしダイソーです(笑)
本日、コメリで丈夫な結束バンドとフックと黒のビニールテープを買ってきました。
さて製作です♪
イメージはOliveという文字をチューブライトで作ろうと思います。
途中の写真を忘れました(ーー;)
いきなり出来上がりです↓
ワイヤーネットを4枚を結束バンドでつなげたのと同じ大きさの新聞紙を作り、
新聞紙にOliveの文字のイメージをマジックで書きました。
そして5mのヒモを用意して、文字にそってヒモを置いていき
5mで収まるように文字の大きさを調整しました。
チューブライトが足りなくなっても、余りすぎても困りますからね。
文字の大きさが決まったら、その上にワイヤーネットを乗せて、
下の文字に合わせてチューブライトを結束バンドで止めていきます。
20cmほど余っちゃいましたがこのくらいならOKです。
そしてチューブライトを光らせたくないところに買ってきた
黒のビニールテープを巻きました。
実は家にあった白や赤のビニールテープを貼ってみたのですが、
光が透けてしまうのでわざわざ黒を買ってきたんです。
そして結束バンドで文字の微調整をして完成しました。
光らせると↓
おっと、暗くして光らせるとこんな感じ↓
まあまあでしょ♪
大きさは横幅が約160cmで高さが約55cmです。
意外に大きいんですよ~。
あとは買ってきたステンレスフックを外壁に取り付けて、
そこにコレを引っかけるだけです。
せっかくできあがったのに、あいにく今日は雨・・・
雨がやんだら取り付けるとましょう。
でも雨はやみそうもないのでカッパを着て取り付けちゃう(笑)
脚立をハシゴにして上って、外壁に印をつけた場所にドリルで穴を開けて
接着剤をつけたフックを2ヶ所ねネジ込みました。
あとはフックに出来上がったワイヤーネットを引っかけて、
電源を2分配コードで電源を取って終了♪
暗くなって、センサーから電気が流れると↓
文字だけアップで↓
ちゃんと「Olive」って文字に見えます~o(^-^)o
右側も寂しくなくなって、バッチリですw~
オイラ的にはコレでじゅうぶんだな。
テレビドアホンを交換しました [DIY]
この家も建ててすでに約15年です。
なのであっちこっち壊れてきます。
今回は玄関のドアホンを押しても1階の増設モニターが反応しなくなりました。
1階の増設モニターは父親の部屋の前にあるので、
父親は来客があっても分からない状態になってしまいました。
これでは老人会の役員をしている父親も困ります。
なのでドアホンを新しくすることにしました。
購入したのは、
パナソニックの親機子機セット VL-SV36KL と
テレビドアホン用増設モニター VL-V631K です。
価格コムの最安値店で購入しても両方で2万6千円ぐらいでした。
(いい値段しますね~、突然の出費は痛いですw)
到着してさっそく取付、というか取り替えです。
古いドアホンセットを外しました↓
古っぽいですね~、色も変わってて15年という年月を感じます(笑)
まずは玄関の子機を取り替えました↓
配線は2本で極性がないので差すだけで簡単です。
取り替えてみるとサイズが前のとほとんど同じ、
規格があるのかな・・・
続いてリビングの親機です↓
子機からの配線2本と増設モニター用の配線2本をつないで、
電源をつないで壁にくっつけます↓
続いて増設モニターを取り付けます。
この配線2本と電源を↓
モニターにつないで↓
配線を押し込んで壁につけるだけです↓
取付完了です。
テストでドアホンのボタンを押すとピンポン♪と
鳴って玄関のようすがカラーで写ってます↓
バッチリですw
これで父親も来客が分かるようになって一安心です。
今のドアホンってドアホンを押した人を50件まで録画しちゃうんですね。
写りも綺麗だし、進化してるんだなー。
これでまたとうぶんの間使えるでしょう♪
なのであっちこっち壊れてきます。
今回は玄関のドアホンを押しても1階の増設モニターが反応しなくなりました。
1階の増設モニターは父親の部屋の前にあるので、
父親は来客があっても分からない状態になってしまいました。
これでは老人会の役員をしている父親も困ります。
なのでドアホンを新しくすることにしました。
購入したのは、
パナソニックの親機子機セット VL-SV36KL と
テレビドアホン用増設モニター VL-V631K です。
価格コムの最安値店で購入しても両方で2万6千円ぐらいでした。
(いい値段しますね~、突然の出費は痛いですw)
到着してさっそく取付、というか取り替えです。
古いドアホンセットを外しました↓
古っぽいですね~、色も変わってて15年という年月を感じます(笑)
まずは玄関の子機を取り替えました↓
配線は2本で極性がないので差すだけで簡単です。
取り替えてみるとサイズが前のとほとんど同じ、
規格があるのかな・・・
続いてリビングの親機です↓
子機からの配線2本と増設モニター用の配線2本をつないで、
電源をつないで壁にくっつけます↓
続いて増設モニターを取り付けます。
この配線2本と電源を↓
モニターにつないで↓
配線を押し込んで壁につけるだけです↓
取付完了です。
テストでドアホンのボタンを押すとピンポン♪と
鳴って玄関のようすがカラーで写ってます↓
バッチリですw
これで父親も来客が分かるようになって一安心です。
今のドアホンってドアホンを押した人を50件まで録画しちゃうんですね。
写りも綺麗だし、進化してるんだなー。
これでまたとうぶんの間使えるでしょう♪
自分でカーナビの取り付け [DIY]
妻のクルマのカーナビが壊れて1年半が過ぎました。
たったの3年半で純正ナビが壊れてしまい、
3年保証だったのでディーラーに何とかならないか
聞いてみたけど案の定ダメでした。
とりあえず、そのままにしていたんだけど
やはりナビがないと困るというのでナビを買いました。
道案内してくれればいい!ということなので
メモリーナビ+ワンセグで十分。
ただ地図の更新がついているのが良いと思ったので
3年間地図の更新付きのパイオニアの
「楽ナビ AVIC-MRZ05II」をネットで注文。
5万4千円ぐらいでした。
それとトヨタ用の取付配線キットも注文しました。
取付は費用を抑えるために自分でやることにしました。
本日、午前中に到着したので午後から作業開始です♪
まずはパッソの下の方から順番に外していき、
グローブボックスや助手席側のAピラーの内張まで
外して壊れたナビを止めているネジを外しました↓
ナビを外したら後ろはこんなです↓
配線キットを元の配線に接続しました↓
ウィンドウにワンセグとGPSアンテナを貼り付けて↓
アンテナ線は助手席側のAピラーの中を通して
ナビの後ろまで持ってきました。
新しいナビにステーを取り付けて↓
配線を全部ナビに接続して動作テスト↓
バッチリです。
ワンセグも思ったよりも綺麗に映ってます↓
パネルを戻す前にやることがあります!
ナビに連動していたETCユニットを単独で接続しなくちゃ。
これは意外と簡単♪
ナビにつながっていたコネクターのところで配線を
スパッと切っちゃって、
黒(アース)・黄(バッテリー)・赤(ACC)
につないで動作テストOKでした。
さてパネルを順番に戻します。
壊れたナビです↓
3年ちょっとしか持たなかったなんて、まったくふざけてますw
全部パネルを戻しました↓
わりと綺麗に取り付けられました。
新しいナビは、軽いタッチで動くし良いですね~
妻も喜んでました。
それに今度は5年保証にしておいたので安心~。
所要時間は・・・
ノンビリやったので4時間以上かかっちゃいました。
取付費を浮かすのは、とーってもたいへんだ。
もうやりたくないです~(笑)